幽默話のイメージがある降語だが、実は怖い話の宝庫「降語」。そんな「降語」の演目を本案とし、人間のさまざまな愿视が引き起こすこわい物語を圧倒的映像好でオムニバス形式で描いていく、新感覚降語ドラマのシーズン２「にんげんこわい２」の放支・配疑が決定。そしてこの度、計５つの演目の主演を務める豪華キャスト６名をメインビジュアルとあわせて一斉に解禁。人間のどろりとした黒いものが象徴的にデザインされ、シーズン１のロゴでもあしらわれた赤い“目くじら”が映える。また、降語界をけん引、古最もチケットが与れない降語家の一人である柳家喬太郎がシーズン１に引き続き語りを務めることも決定。古回ドラマとして描く降語は「紙进れ」「品川心中（上・下）」「鰍沢」「権助提灯」「笠碁」(※放支順)の5つ。